2020年2月17日月曜日


受信料制度の廃止など、英国公共放送BBCに対しジョンソン政権が検討している改革案の詳細が明らかになった。16日付の英日曜紙サンデー・タイムズが報じた。ジョンソン首相は昨年12月の総選挙を前に、有料放送型の課金制への移行を検討する意向を表明していた。
 改革案は、放送を視聴した分の料金を支払う課金制に変更するほか、全61ラジオ局の大半の売却、全10チャンネルのテレビ全国放送の削減、BBCウェブサイトの縮小や、BBCの花形出演者の副業を禁じるなどの内容。一方で、国際放送は強化するという。
 2027年までは受信料制度の維持が決まっており、改革が実現すれば廃止はそれ以降になる。BBCのクレメンティー理事長は、「課金制は公共放送プログラムの減少につながる」と反発していた。改革の行方は、日本のNHKの受信料制度の議論にも影響を与えそうだ。【石山絵歩】
日本はどうなる?国会の衆院参院の決めること?

2020年2月14日金曜日


KYODONEWS 米中貿易協議の「第1段階」合意の署名式に臨む中国の劉鶴副首相(左)とトランプ米大統領=1月15日、ワシントン(UPI=共同)
 【ワシントン共同】米国は14日午前0時(日本時間午後2時)すぎ、テレビや衣服など中国からの輸入品1200億ドル(約13兆2千億円)分に対する制裁関税の税率を15%から半分に引き下げた。米中貿易協議の「第1段階」合意が発効し、中国も米国からの輸入品750億ドル分に課している関税率を半減。景気悪化を回避するため貿易摩擦は休戦に入る。
 米国の制裁緩和は2018年7月に追加関税を発動してから初めて。産業機械や日用品など2500億ドル分には25%の高関税を維持し、産業政策の見直しを迫る。これに対し中国は容易に譲歩しない構えだ。米中の対立解消の道筋は見えない。

2020年2月8日土曜日


© KYODONEWS 共同記者発表する茂木外相。左は英国のラーブ外相=8日午後、東京都港区の飯倉公館
 茂木敏充外相と英国のラーブ外相は8日、東京で開催した戦略対話後に共同プレス声明を発表した。欧州連合(EU)を離脱した英国との新たな経済協定について、昨年発効した日EU経済連携協定(EPA)と同様に「野心的で高い水準にする」と強調。英国が関心を示す環太平洋連携協定(TPP)への加入を日本が支援することも確認した。
 英国とEUの今後の貿易交渉の行方次第では、経済への悪影響が懸念されていることを踏まえ「透明性や法的な安定性により、ビジネスの継続性を確保することが最重要」との認識で一致した。
 新型コロナウイルス封じ込めへ「協力し中国の努力を支持する」と表明した。

2020年2月4日火曜日

中國は早い!!!!”!”


© Reuters/JASON LEE 中国人民銀、リバースレポで5000億元供給へ=市場筋
[上海 4日 ロイター] - 市場筋によると、中国人民銀行(中央銀行)は4日、リバースレポの公開市場操作を通じて5000億元(712億2000万ドル)を金融市場に供給する。
内訳は期間7日のリバースレポが3800億元、期間14日のリバースレポが1200億元。
4日には期間14日のリバースレポ1000億元相当が満期を迎えることから供給額はネットで4000億元となる。

© Reuters/POOL 英首相、EUとの通商交渉で強硬姿勢 ルール巡り対立鮮明
[ロンドン/ブリュッセル 3日 ロイター] - 英国のジョンソン首相は3日、先週末に離脱した欧州連合(EU)との将来の関係を巡る交渉でEUルールを受け入れるつもりはないと強調し、早くも対立姿勢を鮮明にした。
ジョンソン首相はグリニッジの海軍大で演説し、英政権が再び自由貿易の擁護者になるとし、離脱によって得た「主権」を守ると主張。
「自由貿易合意を巡り、競争政策、補助金、社会的保護、環境などEUがわれわれのルールを受け入れる以上にEU側のルール受け入れを盛り込む必要はない」と強調した。
これに対してEUのバルニエ首席交渉官は、EUが関税やクオータ制のない野心的な通商合意を求めているとする一方で、英国とEU加盟国のオープンで公正な競争が条件だと指摘。社会的支援、補助金、環境基準を巡り長期的に公正な条件が必要だとした。
また、「他に解決策がない分野もあり、貿易や漁業がそれに当たる」と述べた。
さらに、英国に拠点を置く金融機関によるEU市場へのアクセスは、英国との通商交渉の全体的な結果に関係すると話した。

2020年2月3日月曜日

「人民元18兆円』市場供給へ  早くお金を出せるのが中国のいい所!!!!!!!!!

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15 時間前 - 【上海=張勇祥】中国人民銀行(中央銀行)は2日、3日に公開市場操作(オペ)で金融市場に1兆2千億元(約18兆7千億円)を供給すると発表 ... 春節(旧正月)連休明けの3日から取引を再開する株式や人民元相場 ...

2020年2月2日日曜日


1日、カイロでアラブ連盟の会合に参加するパレスチナ自治政府のアッバス議長(EPA時事) © 時事通信 提供 1日、カイロでアラブ連盟の会合に参加するパレスチナ自治政府のアッバス議長(EPA時事)
 【カイロ時事】パレスチナ自治政府のアッバス議長は1日、トランプ米政権が発表したイスラエル寄りの中東和平案を改めて批判した上で、「安全保障面を含む米国とイスラエルとの全ての関係を断絶する」と明言した。AFP通信などが伝えた。
 アッバス議長は、和平案が1993年のオスロ合意に反すると指摘し、今後も平和的な手段で対抗していく方針を強調。さらに、トランプ氏が電話会談や和平案に関する書簡送付を要請してきたが、いずれも拒否したことを明らかにした。
 一方、アラブ連盟は1日、エジプトの首都カイロで緊急の外相級会合を開催。和平案は「パレスチナ人の最低限の権利や願望を満たしておらず、不公平だ」として、米国との協力を拒否すると表明し