無罪判決「ご遺族・被害者は納得いかないかも知れないが…」「結論は法に照らして」裁判員語る 神戸・5人殺傷事件 裁判員裁判 神戸地裁
男性は罪状認否で事実関係は認めたものの、弁護側は事件当時、統合失調症により善悪を全く判断できない「心神喪失状態」だったとして無罪を主張、検察側は「善悪の判断や行動を制御する能力は低下しているが、(一部は)残っており、心神耗弱状態だった」と無期懲役を求刑していた。
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