考え実行すればアイデアは海ほどある💖「薬草と地元の農産物を使った施設をつくって欲しい」、久保町長の言葉からプロジェクトが動き出し、アクアイグニス(東京・中央)とイオンタウン(千葉市)、不動産ファンド運用のファーストブラザーズ、ロート製薬の4社の合同会社により、VISONが誕生したという。
町長の希望した薬草は、三重大学とロート製薬が薬草風呂を共同開発することで形になった。温浴施設「本草(ほんぞう)エリア」だ。VISON独自に調合した薬草湯が5日ごとに変わる「七十二候の湯」と、古来より親しまれてきたヨモギや、三重県の自然の恵みがつまった温州みかんの皮、ビワの葉などを使用した露天風呂「薬草の湯」、そして「鉱石の湯」が、訪れた人を癒す
薬草風呂は、第3の健康法か❓
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