衆議院選挙が19日に公示され、12日間の選挙戦がスタートしました。
社民党の福島みずほ党首の第一声です。
「政治は今や『公助』の出番ではないでしょうか。どうですか。助けてくれ、生きさせろ、生きててくれ、生きるための支援を、生きるための支援を、今こそ、政治はやるべきではないでしょうか。
社民党は税金の取り方と使い道を変えます。
税金、この30年間に法人税が7回下がってきました。
法人税、ガンガンガンガン下げてきた。消費税はゼロから10(%)に。
まさに、法人税が下がった分を消費税がまかなっているという構造です。
医療、介護、年金、福祉、教育に税金を振り向け、再建をしていきます。
選択的夫婦別姓の法制度やLGBTの問題、差別をなくす、そのことに取り組んできました。
法律できちっと差別をなくしていく。生きたい、生き易い社会を作る。」
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