中国共産党に批判的な香港の新聞が発行停止に追い込まれたことについて、中国外務省は「報道の自由は免罪符ではない」などと正当化しました。
香港の新聞「リンゴ日報」は、幹部が国家安全維持法違反の容疑で相次いで逮捕されるなど当局の圧力を受け、24日の朝刊を最後に発行停止に追い込まれました。
中国外務省の報道官は24日の会見で、「香港は法治社会であり、法の無い天国ではないし、報道の自由は免罪符ではない。香港政府は法に背くことは必ず追及し厳格に法を執行する」などと正当化しました。
さらに、日本の加藤官房長官が「報道の自由を大きく後退させるもので重大な懸念を強めている」などとコメントしたのに対して、「強い不満と断固とした反対を表明する。日本側のでたらめな理屈を決して受け入れない」と反発しています。
💕中国や他国を批判しても 徳(得)をするのは中國や他国で 日本は損をするだけ💕😜😜
日本は、コロナ対策の生活苦や不況をどうするかで、精いっぱい❓
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