2020年1月8日水曜日

前の東京オリンピックのように、経済発展の道を歩むことを、考え実行できるのが、全国民のの能力!!!!"!"




 東京2020オリンピック・パラリンピック開幕まで8カ月を控え、新国立競技場は12月21日、オープニングイベントを開いた。建設費が当初、過去5回の五輪会場合計を上回る約3000億円に膨らみ、デザイン変更による建設費半減のドタバタを経た“感動の舞台”のお披露目は、入場料5000円~8000円を払わなければならなかった。五輪のレガシー(遺産)を掲げながら、1964東京五輪のレガシーそのものの旧国立競技場をあっさり壊した国民にふさわしい幕開けと言える。

0 件のコメント:

コメントを投稿