【AFP=時事】日英両政府は23日、新たな経済連携協定(EPA)に署名した。英国にとっては、欧州連合(EU)との通商協議が難航する中、EU離脱(ブレグジット、Brexit)後初の主要な国際協定となる 日英EPAの対象は食料品や繊維製品、技術など、おおむね日本とEUのEPAを踏襲する内容。英政府は、日英間の貿易額が152億ポンド(約2兆円)増えると見込んでいる。 日英EPAの対象は食料品や繊維製品、技術など、おおむね日本とEUのEPAを踏襲する内容。英政府は、日英間の貿易額が152億ポンド(約2兆円)増えると見込んでいる。 日英EPAの対象は食料品や繊維製品、技術など、おおむね日本とEUのEPAを踏襲する内容。英政府は、日英間の貿易額が152億ポンド(約2兆円)増えると見込んでいる。 新たなEPAは来年1月1日に発効する。英国は、ブレグジット移行期間が終了する今年12月31日をもって日EU・EPAの適用から除外される。
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