2020年12月22日火曜日
お金を貸してくれるのは、返してくれる見込みがあって貸すわけでしょう?!
国の借金の国債も同じデ、国債を買って国にお金を貸す形になり、将来、その国債がお金になって帰ってくる見込みがあって国債を買う事が国にお金を貸すことになるわけです
だから、借りれるだけ借りる、国債を発行して借りられるという事は、返してくれる見込みがあるという事で、国に信用があるという事になります
国に信用がなくなると、国債を買ってくれるところがなくなります
国債を買ってもらえる間は投資できるチャンスをもらっているわけです
買った国債が、将来、お金になって帰ってこないと思えば国債は買わないので
しょうがないので、国の国有財産や国有株を売り それで足りない時は、1万円札増刷法を国会で作り、1万円札を100兆円ほど印刷して使う
それで投資と採算が合っていれば、それも返せるというわけです
これは、世界の、超‣蝶優秀な❓経営者がいつも考えていることなわけです
国債も、引き受け手があれば、40年、50年物などでも、いくらでも発行したいというのが、世界の多くの国の本音かもしれませんね?
国債などで借金できれば、そのお金を色々使えますし、投資にも回せるわけです
返せなくなったら、IMFがどうにかしてくれるでしょうから、ご心配はいりません?
IMF(国際通貨基金)とは何ですか? : 日本銀行 Bank of Japan
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IMF(International Monetary Fund、国際通貨基金)は、1944年(昭和19年)7月の、いわゆるブレトン・ウッズ会議(米国ニュー・ハンプシャー州ブレトン・ウッズで開催された連合国国際通貨金融会議)で創立が決定、同会議で調印され ...
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