テンセント・ミュージック幹部「米上場廃止論は時期尚早」 Reuters - 2020年8月11日
[香港/上海 11日 ロイター] - 中国の音楽配信サービス、テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループは11日、米政権内で会計監査基準を満たさない中国企業の上場廃止論が出ていることに関連し、自社の上場廃止の可能性を論じるのは時期尚早との認識を示した。
ムニューシン米財務長官らのグループは先週、米国で上場する中国企業が2022年1月までに米会計監査基準を満たさない場合、上場を廃止するようトランプ大統領に提言。
ムニューシン長官は10日、来年末時点で会計基準を満たさない中国などの海外企業は米市場で上場廃止になると述べた。
テンセント・ミュージックの最高戦略責任者のトニー・イップ氏は、四半期決算発表後のアナリスト向けブリーフィングで、上場廃止が唯一の選択肢ではないとし、米国の監査法人による共同監査を可能性として挙げた。
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