楽天モバイルは2021年夏に人口カバー率96%へ、5Gは「大々的に発表する」と三木谷氏 ITmedia Mobile - 2020年8月11日
楽天の三木谷浩史会長兼社長が、8月11日の決算説明会で、MNOサービス「楽天モバイル」の現状を説明した。
4月にスタートした「Rakuten UN-LIMIT」は、6月30日に申込件数が100万を突破。100万という数字は契約数ではなく、あくまで申し込みのあった数。三木谷氏は「Rakuten Miniが売れすぎて在庫がないので、1~2カ月かかっている。また、当初は楽天市場で申し込みを受け付けており、契約するまでに1~2カ月ズレることが生じている」とその理由を明かすが、「大変好調に推移している」と手応えを話す。
●5年前倒しで楽天モバイルエリアを全国展開へ
三木谷氏は好調の要因について、「バックボーンの技術を完全仮想化していること」「基地局建設が進んでいること」「楽天グループのエコシステム」の3つを挙げる。
中でも特に強調したのが、基地局建設だ。現在は2020年6月末時点で5739局の基地局が開設しており電波発射済み。この他、「建設完了しているのは1万以上だけが、NTT回線との接続を待っている基地局が非常に多い」(三木谷氏)という。
0 件のコメント:
コメントを投稿