まず米国、中国、ロシアのICBMは何処の国もよけれない、という認識から始まるわけです よけようとする技術の向上によってよけることは永久に不可能で徒労
現在もよけれないし将来にわたってよけれない それは発射された銃の球を こちらもその球を打ち落として、よけようとするようなものだからです
現状は、お互いの国の命令できるトップと命令を実行するトップの判断によっているわけです
トップの命令を実行するトップは言う事を聞かなければいけないのだけれど
嫌だという場合があり得るわけです
英国・イスラエル・インド・パキスタン・北朝鮮❓のは、加工技術によってよけれなくなる可能性が強い
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