地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP25」に参加しているスウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥンベリさんが、アメリカのニュース雑誌「タイム」の「今年の人」に選ばれた。
タイム誌は、グレタさんを選んだ理由として、「陰に隠れていた温暖化の危機が、ことし、舞台の真ん中に動いた」と、その活動を評価した。
グレタさんは、「今年の人」で史上最年少の選出。
グレタさん「本当の危機は、政治家や企業のトップらが、お金や自己PRのために、本当は何もしていないのに(環境)活動しているふりをしていることだ」
グレタさんは11日、演説で、各国や企業のトップに温暖化対策の行動をとるよう訴えた。
どこの国でも優先順位というのがあるわけで個人でも家庭でも会社でも同じだと思います、どこにどいうう風に予算を立てるかと考えて
例えば 日本の場合だと首都直下型地震の予防とかとかいろいろあるわけです 重要度ということになるんだと思いますけど
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