2020年8月14日金曜日

パレスチナ、正常化合意に猛反発=駐UAE大使を召還 時事通信 - 2020年8月14日 パレスチナ自治政府のアッバス議長は現地時間13日、声明を出し、イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の国交正常化合意について「パレスチナの人々に対する攻撃だ」と猛反発し、合意がパレスチナ和平の妨げになるという認識を示した。アッバス議長はアラブ連盟に緊急会合開催を求め、こうした立場を訴えていく方針。マルキ外相は、駐UAE大使の召還を発表した。

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