2014年11月16日日曜日

日本政府の外国との交際費



 ① これを、ネットで調べたのですが、はっきり出ていませんね。

  この前新聞に、いつだか忘れましたが、安倍総理大臣の世界俯瞰外交にかかるお金が出てい

  ました。

  ざっと、計算してみると、年間500万円の予算で生活している家庭に置き換えると、

  この交際費は100円ぐらい相当していました。

  自分の家でも、自冶会費は、年間2400円ですから、

  俯瞰外交は、交際費としても安いですし、普通の経営で考える、費用対効果を考えると、

  費用の何千倍になる外交といえるのではないでしょうか?

  ちょっと、ラジオでそんな事を言っていたものですから、思い出して書いてみました。

  詳しくお知になりたい方は、政府にお聞きになれば、すぐわかると思います。

  日本の国家予算は83兆円ぐらいでしょうから、それに対する割合ということになると思います。

  日本の総予算は212兆円だとネットに出ていましたが、そこまでは、まだ、私には理解できてい

  ませんが、総予算を理解するにはかなり難しいです。

  総予算から考えると、俯瞰外交の総予算に対する割合は、500万円で生活している家庭に置

  き換えると、年間30-40円ぐらいに相当していると思います。

  株高の効果がが、6ヶ月ぐらい遅れて、現実社会に出てくるように、俯瞰外交の効果も

  毎年少しずつ効果がこれから現れてくると思っています。

  確か、外国の観光客も年間200万人ぐらい増え始めているわけです。

  これを2000万人を目標らしいですけれど。

  こんな風に、はっきりはしなくても、徐々に効果だ現れてくると思っています。

そんな事より、衆議院解散は有るか、ないか
 
の賭けのほうが興奮はします。皆様はどちらでしょうか?

私は、消費税は上げる、景気対策をする、解散はしない、これに賭けているわけです。

今日は、この辺で失礼します。

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