2020年7月20日月曜日

時事通信 バイデン氏が15ポイントリード=コロナ影響、トランプ氏支持率低迷―米大統領選 2020/07/20 10:00 「一日も早く」球磨川流域や下流の八代海で一斉捜索 今なお2人行方不明 九州豪雨 宇野実彩子、コラボT発売 売上の一部を日本学生支援機構へ寄付「withコロナの時代… トランプ米大統領(左)とバイデン前副大統領(AFP時事)© 時事通信 提供 トランプ米大統領(左)とバイデン前副大統領(AFP時事)  【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は19日、11月の大統領選の世論調査で、トランプ大統領が民主党候補指名を固めたバイデン前副大統領に15ポイントのリードを許しており「重大な挑戦に直面している」と報じた。新型コロナウイルス感染拡大などが影響したとみられる。  有権者登録をした人の間で、55%がバイデン氏を支持したのに対し、トランプ氏支持は40%だった。5月末に公表された前回調査ではバイデン氏が53%、トランプ氏が43%で、差はさらに広がった。 

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