2017年3月11日土曜日

ェネファームと認知症予防薬

この記事が興味を持ちました。
ェネファームは100万円ぐらいになり、今は10年かかるけれど、2020年、後3年までに、7年間程度に短縮したいと政府は目標を掲げている、7年間で投資したお金が
回収できるという事だと思います。。
家庭用燃料電池でパナソニックとアイシン精機が 欧州連合の実証試験に参加した。
東芝は独電池メーカー通じて、温水暖房に使える欧州向け機種を、独やフランスで販売している、。
2017年、3月11日 日経朝刊 12面上真ん中
13面右上 認知症薬、この二つが興味をひきました。
初の認知症薬 アリセプト は米国で特許が切れてから、売り上げが半分になり
日本の特許が切れて6分の1になっているのは何故でしょうか?
2009年ごろ3100億円?ぐらいあり、その年米国の特許が切れて、2年後の11年に1500億円ぐらいになり、そこで日本の特許が切れて、3年後は6分の1の500億円ぐらいになっています。
良い薬なら、特許が切れれば、売り上げが増える?と思うからです。
売上高は減っても、薬の使用量は同じなのかもしれません。特許により6倍ぐらい高く売れていたということなのかもしれません。?
これは、ネットに出ていますが、やはり、副作用も出ています。
効果以上の副作用がある?これが西洋薬?
石炭や石油から取られているから!?!
そういうところから取れた薬や化学合成された薬が、健康に役立つと思いますか?
全体として、体の向上にやくだつでしょうか?
① 良いと思われる方々は飲む  効果の方が副作用より大きいと思われる方々
② ダメと思われる方々は飲まない 副作用の方が効果より大きいと思われる方々
これは、皆様のご判断ですし,決めるのも皆さまです。
これは、体質にもよりますので、どちらがいいと、言い切れない面があると思います。
敏感、鈍感、とかいろいろありますので、100%こちらとは断定できないと思っています。これは、似ているという意味で、できるだけ多数の、牛、犬とか猿で実験してみるのが科学的証明になると思います、犬でも、ボケ始めたということを聞きますので。。マウスとかネズミで実験している場合が多いみたいですけれど。!?その薬を作り販売するメーカーの実験データーでなくて、公正な実験で!!!

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