2017年5月27日土曜日
日本国と大韓民国との間の基本的関係に関する条約(全文)
遅れましたが、韓国の新政権の誕生おめでとうございます。!!!
日韓基本条約
第2条で、すべての、賠償は解決済みと思いました。
出典:外務省http://www3.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdf/A-S40-237.pdf
請求権に関する問題が、完全、かつ、最終的に解決されたこととなることを確認する。
と書いてあります。
日本国と大韓民国との間の基本的関係に関する条約(全文)
韓国との賠償に関することは、慰安婦、徴用工に関する問題など、すべてはこの条約で
解決済みです。
それを、いろいろ言うのは、約束を守れない、条約を守らない、ということなわけです。
これでは、なんかい約束をしても無駄?!
約束や条約は守らなくてもいいという社会や国をつくらないといけませんねー?!!!
国連憲章にも、そういう風に書かなければ、世界の国々がそうなりません、。
約束や条約を守らないということは、国の信用度がかなり低くなるわけです。
10%まではいかなくても70%?ぐらいしか信用されそうにありませんね。?
日本の社会では、10-50%ぐらいしか信用されませんね。!
条約を守れる範囲でお話ししましょう。というのが日本の立場でしょう。
解決済みの問題はお話しません。これはごく当たり前の当然なことなのです。何回約束しても解決済みにならないので時間と労力の無駄です。
この条約は、日韓両国が納得して合意してできたもので、日本の一方的な押し付けや強制ではありません。
未来志向の良い友好関係を築ける問題を積極的にお話ししましょう。
協力しあうことが両国の発展のためにベスト,最良であると確信しています。
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