2016年3月11日金曜日

地球温暖化対策

2016年3月8日火曜日

ラジオの話

今日NHKのラジオで、中国との関係も、和を持って仲良くやっていければ、お互いに繁栄するのだ

けれども、角をつき合わすようなことをしていると、お互いに不利益が多い、というような事を、おっ

しゃっていましたが、そのとうりだなーと思いました。


2016年1月27日(水) 日中は競争してもつまらない、協力して行った方ガ経済的には得だと思って

いますが、ゲーム的感覚で競争すると興奮していい面もあルカも知れませんが。

、政治はまた違うわけです。これは韓国との関係にも言えると思うわけです。。

過去の戦争の時もそうでしたけれど、国民全体の生活が苦しくなるとみんな不満が続

出してきますので、今は、前よりも7割ぐらいずっとよくなり、これから日本が復活するとほぼ信じて

いるのですが、不満の声を多く聞いたり、それと、すぐには景気がよくなるのも、世の中に回ってき

ませんので、不満の声というのも、生活が楽にならないという声もかなり聞きますので、これも経済

がよくならないと 言うことだと思います。

、(ここは間違えたと気ががついたところで本音ですので訂正します。)。


消費税にしても、軽減税率にしても、

それで、全体を豊かにしようというのが私の考えです。

今不満は商売では多いんですよね。だって団地の商店街は50%?-80%?ぐらいシャッター

がしまっています。これ原因はなんでしょうか?

それを超えて景気よくしようとするわけですから、逆転も大変なわけです。

アベノミクスの1番目の2列目のすばやく大きい財政出動も、財政再建に縛られていますから、

そう簡単にはいかないわけです。財政再建で思い出しましたが、財政赤字が多額になったというこ

とは採算が取れない仕事に多くお金を使って来た結果の集まったものでしょうから。


軽減税率は、利益と損は個人としては、皆様と同じです。

だけど、全体の利益を考えると私の軽減税率の考え方の方ガはるかに数字上はいいと思います。

だって、経費が全然違うわけです。数字で考えると、1億円対1円、1億分の1?これは、オーバー

かも知れませんが。

将来も毎年経費が掛かりますから、これ莫大です。

生活を楽にしようとする軽減税率なわけですよね。

政治的には違うのでしょうけれど、数字を見てやらないと、損をするのはみんな全員だと思います。

それで、生活が楽にならないといわれても、?どうしたらいいのでしょうか?

財政赤字が減る方向に行きませんよね。

軽減税率をやる時に、経費が少ないほうがいいのは当然で、数字的に出して理解したいと思って

います。科学的計算方法でだして説明して貰えれば納得はしますが。感情的なことによる

軽減税率の決め方はどうなのでしょうか?!!

数字というのは、1円と10万円では10万円の方ガいいに決まっているわけです。貰うなら。

給料だってそうですよね、そういう数字の事を言っています。

それは、科学的計算方法で納得できないのは、生命に関する事ぐらいです。

生命に関することでも、データーの1番多い順に信用しますけれど。

使用例と失敗例の比較、過去のデーターが残っていないのは大体の予測ということになります。

例えば、新しい手術は、成功0 失敗0」

これが、成功1000、失敗100 とか


何も、EU,英国、フランスのまねしなくもいいや、日本はもっと良い方法を考えてやっている

それでいいと思っています。

西洋崇拝とか憧れの感情は、隣の芝生は青い、隣の花は赤い 

これは、何でも、他人のものはよく見える、とか 山のあなたの空遠く幸い住むと人の言う、ああ、

我人と尋めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ これも、おなじような意味ではないでしょうか?

老化で間違える事も多くなってきましたので、コメントはだんだん少なめにしようと考えています。

自分でも大体老化はわかりますので、あまり間違えるようだとコメントは書かず記事だけにします

ので、今回の間違いは大目に見ていただきたいです。

2016年2月2日火曜日

子育て


① このニュースが 今朝、(2016年 2月2日) 8時40分ごろ

  NHK第一で放送していましたが、これ50年前に知っていれば、よかったなー

  と思いました。

  子育てのお話でした。聞いた印象では、胎教から生まれるまで、それからも、ママと一緒だか

  ら、パパがママによく思われると子どもに好かれてなつく、ママとパパがけんかすると、子どもに

  パパが 嫌われる、子どもに取ってはママが1番だから。生まれる前から、生まれてからも、マ

  マがいないと子どもは生きていけないから、そんな風に受け取りました。

  (特に小さい頃は子どもに接触している時間もママの方ガはるかに長いので、、)

  子どもって、大人になっても 2-3歳のころの事も。特に印象が強いことは、覚えているみたい

  ですね。子どもだからと思って うかつにしていると、

  例えば、親戚の家に連れられていって楽しかったとか



   大日向雅美 - Wikipedia先生の会話とお話でした。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/大日向雅美
    大日向雅美. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動先: 案内、 検索. 大日向 雅美(おおひなた まさみ、1950年 - )は、日本の心理学者。恵泉女学園大学人間社会学部人間環境学科教授。専門は発達心理学(家族・親子関係)、ジェンダー論。

2016年1月29日金曜日

日銀追加緩和か

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日銀、追加緩和を議論へ 「脱デフレ」遅れに危機感
金融政策決定会合

2016/1/29 2:00
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 日銀は29日の金融政策決定会合で追加的な金融緩和の是非を議論する。原油価格の急落や中国経済の減速で先行きの不透明感が強まっているため、景気や物価に及ぼすリスクを見極める。日銀内には目標とする物価2%上昇の達成が難しくなるなら、より大胆な緩和策を決めるべきだとの意見がある。副作用も考慮し、確かな効果が得られるのか慎重に検討する。
 日銀が追加緩和を議論するのは、先行き不安の高まりが、ようやく見え始めたデフレ脱却の道筋を危うくしかねないためだ。物価が安定的にプラスになるためには、食料品など新年度入りに合わせた企業の価格政策や春の賃上げ交渉が重要と日銀はみている。追加緩和に踏み切れば、物価上昇に確信を持てない慎重な企業の背中を押せる。
 最近は原油価格の急落で生鮮食品を除く消費者物価指数(CPI)上昇率がゼロ近くに低迷し、企業や家計が「物価が上がりにくい」と感じ始めている。年明け以降の世界的な株安と円高も企業心理に影を落としており、政府・日銀が重視する賃上げや設備投資が進まなくなる恐れがあった。
 日銀自身も29日まとめる経済・物価情勢の展望(展望リポート)で、これまで「2016年度後半ごろ」としていた物価2%目標の達成時期を、17年度以降に先送りせざるをえない状況だ。にわかに浮上した追加緩和論には、目標とする物価2%上昇に向けて日銀が強い決意を示すという意味合いもある。
 ただ、先行きの不透明感は中国などの海外に原因がある。欧州中央銀行(ECB)が3月の追加緩和を示唆したとはいえ、日銀が単独で追加緩和に踏み切っても、効果は限られるとの懐疑的な見方が行内にもある。
 日銀は現在の量的・質的金融緩和のもと、年80兆円のペースで国債を買い続けており、あと2~3年で市場の国債を買い尽くしてしまうとの指摘がある。これ以上の緩和拡大は限界を手前に引き寄せるだけだとの慎重論も消えていない。
 日銀はこうした賛否両論を慎重に検討したうえ、追加緩和に踏み切るべきかを決める。黒田東彦総裁が29日の会合で追加緩和を提案した場合でも、複数の委員が反対票を投じる構えだ。
 追加緩和の具体的な中身としては、年80兆円の国債購入額を90兆~100兆円に引き上げる案が有力だ。年3兆円の上場投資信託(ETF)の購入額を増やす案もある。緩和の限界説を取り払うため、銀行が日銀にお金を預けた際に受け取る金利(付利、現在は0.1%)をゼロ近くやマイナスに引き下げるなど、新しい枠組みを打ち出すとの見方もある。
 金融市場では日銀の追加緩和への期待が高まっている。日銀が緩和を見送った場合には、失望から円高・株安が進むリスクも指摘されている。


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